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2010-01-20

「何よりも悪しきは、神にあらざるもの神と認めることなり」 テレンティウス

センター試験の自己採点の結果ですが、

たとえ二次の小論文で
満点を取ったとしても合格どころか
ボーダーラインにも届かない
点数でして、おそらく私立かな・・・と。


どうも、
スケット団の面々が友達にいたら、
こんな学校生活でも楽しかったんだろうなぁ
と思う蒼穹です。


ボッスンとかヒメコとかスイッチがいたら、毎日が楽しかったのに。




今日は、普段の日記と小説の二本立て。
小説は思いついちゃったから仕方がない。追記から載せてあります。




さて、今日、学校でこんなプリントを貰いました。

・・・なになに?

『卒業記念品について』・・・?ほう。

で、内容は?

『厳寒の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます』

決まり文句ですね。

『さて、卒業式まで残すところ1ヵ月半となりました。
例年卒業生から学校に寄贈していただいております卒業記念品について
学年スタッフを中心に検討してまいりましたが、
折りたたみ椅子160脚を
寄贈していただくことといたしました


待て待て待て待て待て待て

待てェエエエエ!!

待て!
ちょっと待て!
おかしくないか!?
この文章完全におかしいだろ!

『寄贈』っつーのは
『贈り与える』って意味なんだよ!?
なのになんでお前らが注文してんだよ!
こういうのってコッチが贈るから
意味があるんだろうが!!

「お前ら3年間面倒見たんだから
なんか送ってこいや!!」
って言ってるもんじゃん!
ヤクザじゃんヤクザ!!
美人局じゃん!!


Y学校はヤクザの集まりです。
教師と云う皮をかぶったヤクザです。

で、も一枚配られたプリントに、
学年集金の会計の支出の欄に

ちゃっかり
卒業記念品代と書かれていました。


tikushoo.jpg

platoon.gif 

ファッキン

ジーザス

クライストォオオオ!!







3000円ぼったくられました。
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CoRichブログランキング続きはコメ返し















はい、小説です。見たくない方は飛ばしてください。


 ざわざわ。と、村の人たちが集まっていた。
「どうかしたのですか?」
 私が誰に話しかけるでもなく尋ねると、いつも野菜などをくれるおばさんが私に気付いて答えてくれた。
「さっき出てった商人がね、言ってたんだけど。尾張の織田信長が駿河の今川義元を倒したんだって。ここも戦に巻き込まれるんじゃないかなって話してたんだよ」
「そうだったんですか」
「桜ちゃんは戦になったとき大丈夫かい?先月旦那さん亡くしたし、先週だって娘のお菊ちゃんだって・・・」
 心配そうなおばさんに、私は微笑んで返した。「大丈夫です。皆さんよくしてくれるので、だいぶ立ち直れました」
 おばさんや、村の皆は「それはよかった」と安心してくれたようだ。
「あ、そうだ」
 私はそう言うと、手を叩いた。「先日、猪(いのしし)を捕まえたんでお肉を持ってきますね」
「はははっ!桜ちゃんは子どもの頃から変わってないな、猪を捕まえるなんて。期待していいかい?」
 村のお兄さんは私を茶化すように言う。事実、私は子どもの頃からこの村の近くの山・・・つまり今住んでいる山に一人で入っては罠を仕掛けて猪や動物を捕まえては村の人たちに数少ない肉を提供していた。
 すぐ狩りに行けるから、山にあった小屋に住んだんだけど。
「あ、桜ちゃん」と、おばさんが帰ろうとした私を呼び止める。「山で山姥(やまんば)が出るって噂だから、気をつけてね」
「山姥?」
 どうやら、最近山で人が居なくなるらしい。さっきの人だかりに旅してきただろう格好をした人が居たから、多分その人から聞いたんだろう。
「でも、それは空想の話じゃないんですか?」
 笑いながら言い返すと、おばさんは、
「山姥じゃなくて、人を襲う動物かも知れないし・・・注意して越したことはないよ」
「解りました。気をつけます」
 そう言って私は自分の家まで帰っていった。

 そろそろ、鍋が出来上がっている頃だろう。

 最初にその『味』を知ったのは私が子どもの頃父が作ってくれた鍋だった。今まで野菜しか食べなかった私にとっては、まさに革命だった。驚天動地だった。
『美味しい!』
『それは猪の肉だよ。取れたらまた食べさせてあげよう』
 当時は本当に飛び上がって喜んだ。次の日から、父と一緒に猪を捕まえる罠を考え、作り。挙句の果てには一人で猪を捕りに山まで入った。そして、見事に捕まえた。大きな猪を小さな私が持って帰ることは出来ないから、村に居る父に頼みに村へ帰ったら、『危ないだろ!』と父にゲンコツを貰ったのは今ではいい想い出だ。
 そして、16の時に結婚。父は泣いて喜んでいた。お菊が生まれたときは爺バカ炸裂だった。
 でも、夫も死にお菊ももう居ない。

 私は戸をあけて家の中に入る。中央の囲炉裏の上には鍋があり、グツグツと煮えていた。
 鍋のいい匂いが漂ってきた。口の中に唾液が出たのが解った。
 鍋のふたをとる。言い煮え具合だ。
 肉の一つを箸で取り、口に運ぶ。咀嚼する。
「はぁ、美味しい」
 ふと、おばさんの言っていた山姥のことを思い出す。フフッ。なかなか面白い比喩だと思った。
「そっか、山姥か」
 と言って肉をもう一つ口に運ぶ。

 最初にその『味』を知ったのは 一ヶ月前 だった。
 まさに空前絶後だった。前代未聞だった。大きかったから 解体 するのに苦労したけど、あの味を知ったら、味わったら、その苦労も忘れてしまうほど衝撃的だった。お菊も喜んでくれた。
 その味を知ったら、もう私は止まらなかった。三週間何とか我慢できたが、欲望には逆らえなかった。
 先週は一人でその味を楽しんだ。お菊は居なかった。
「あら」
 鍋の底から、おそらく野菜に引っかかっていたのだろう、コロンといつもは捨てている 具 が浮かんできた。
「あら、捨ててなかったのね」
 箸でつまもうとすると、ツルツル滑ってなかなか取れなかった。でも、箸で刺すと中から液が出てきて鍋の味が落ちる。最初噛み潰した時は本当に後悔した。
 何とか箸でとって手の上で転がし十分冷めた所で窓から投げ捨てた。投げられたそれは木にぶつかり、ブチュ。と潰れた。
「でも、山姥って酷いわ。私はまだ22なのに」
 私は動かない ソレ に言った。もちろん、返事はなかった。
 
   終




コメ返し≫

霧さん≫
有難うございます。

あの時は本当にイラッときましたね。
友達と便所で
「アイツ空気読めてないよね」
「うぜー」
とか言ってましたから。

私立試験、頑張ってきます!

BOBUさん≫
あの馬鹿が座ったせいで、
アイツより早く控え室に戻っても椅子に座れなくなりましたからね。
逆にやられたらなんか言われると思って座れませんでした。
ボクがもっと短気だったら、ヤツの前歯はなくなってましたよ。

光藤 雫さん≫
あんなことがあったんです。
別に勉強してるならボクもここまで怒りませんけど
携帯で麻雀してましたからね。
おじさんびっくりしましたよ。

残りの試験も頑張りましょう!
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コメント

確かに
贈り物ぐらいこちらで選ばせてほしいものですね

コービーの学校の去年の寄贈品は
たしか石のベンチとテーブルのセットでした
それも1セットだけ・・・・

アレ?
学生に頼れない気持ちも分からない訳でもない
気がしてきました

最悪すぎる・・ww
詐欺に近い感じですね。
送れ送れ詐欺ですね。

寄贈と言う言葉には、無理矢理物をあげることを強要するという意味もあるんですね!

なんて、恐ろしいww

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